卓球とうつ病日記

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【Mopha(モファ)】モニター最終結論

ジャスポさんよりモニターという大役を仰せつかっていた
BOMB Mopha(モファ)の最終結論です。
(ジャスポさんには送信済)

・ハンドルネーム:たいぞう
・主な戦績
 自慢できるほどの戦績はありません。
・年齢:38歳
・卓球歴:小中高8年(18年ブランク)+再開して4年
・戦型:ペンドラ
・ラケット:サイプレスS
・使用したことのあるラバー
 タキネスドライブ、スレイバー、マークⅤ、タキファイヤ、カタパルト、
 ニンバス、プラズマ470、天キョクⅢ、焦点Ⅰ、ロクソン500、
 テナジー・05/64、ラクザ7、エクスプレスONE、VEGAプロ/アジア、
 ファスタークG-1


1.ラバーを一言で言うと(100文字以内)
  十分なスピード性能を持ち、回転性能もまずまず。
  そして、「価格破壊」と言える衝撃的なプライス!
  「安いけど高性能」
  月並みですがこの表現が一番マッチしてるでしょう。
  

2.ラバー重量(カット前 → 後)
  カット前:62g→カット後:40gです。
  モファは2.2mmスポンジですが、VEGAプロの2.0mmとほぼ
  同じ重量。ラケットを含めた総重量は126gでした。


3.ドライブのスピード・回転量・コントロール性について
  スピード:
  VEGAプロやテナジー・05と比較しても勝ると思います。
  しかも「力を入れなくても勝手に飛んでいく」感じではなく、自分のスイング
  スピードに応じた常識的な、感覚に合った速さです。使い始め当初は自分の
  イメージより2割増位のスピードに感じましたが、違和感を感じる程ではない
  ですし、ことスピードに関しては非常にレベルが高いと思います。
  
  回転量:
  VEGAプロやテナジー・05と比較してしまうと劣っている感は否めません。
  もっと「引っかかり感」が欲しいです。打球音が非常に小さいこともあり、
  インパクト瞬間の「手応え」が乏しいです。そのため、打った瞬間にその後の
  ボールの行方をイメージしにくく、「ミスったかも?」と思ってしまうことが
  多いです。結果的には良いボールが行くことが多いんですけどね。
  特に、対下回転のボールに対してそういうことが多い気がします。
  逆に対アップ回転に対しての手応えは合格点を与えても良いです。

  コントロール性:
  上述の「打った瞬間にボールの行方をイメージしにくい」と言う点で厳しい
  評価になってしまいますね。決して「どこに飛んでいくかわからない」
  という意味ではありません。
  なかなか適切な表現が難しいですが、「打った瞬間に安心感を得られない」
  と言えばいいでしょうか。


4.ツッツキ・ストップ・ブロックなどの守備技術について
  ツッツキやストップはやや浮きやすいです。これはモファ単独ではあまり感じ
  なかったのですが、マシンに下回転を出させてVEGAプロとツッツキ・
  ストップの比較したら顕著に差が出ました。
  VEGAプロは低く直線的に返ります。対するモファは山なりになります。
  このことから、これは相手(マシン)の回転影響によるもので、モファの方が
  回転影響を受けにくいと言えると思います。
  自分のツッツキは切ろうと思えば十分切れますので、
  「自分のレシーブは切れるけど、相手のサービスは返しやすい」と、
  一般的には相反する事項を両立しているという大きなメリットと捉えることが
  でき、レシーブに課題を感じている方にとっては大きな味方になる可能性を
  秘めています。
  
  感覚的には、どちらかと言うとVEGAプロの方がシビアすぎで、モファの
  方が自然。なおかつ、やや山なりに返ることは、「より短いレシーブが出来る」
  とも言えるかと思います。
 
  ブロックについては、深いボールに対してはややネットに掛かることが多かった
  ですが、全般的には、相手のボールの威力を利用して当てるだけで安定して
  返球することができますし、力加減によってはカウンターブロックと言っても
  いいようなスピードのある返球も可能です。


5.サービス・レシーブのスピード・回転量・コントロール性について
  サービスは切ろうと思えば非常に切れます。テナジー・05やVEGAプロと
  比較しても良い勝負だと思います。ただし、切る/切らないでボールの軌道に
  差がでやすく、切らないと相手にバレやすい。
  これは(私にはまだできませんが)腕でカバーして下さい。
  特筆すべきは横回転サービスの曲がり。面白いほど曲がります。
  また、短く出すことも得意。逆にロングサービスはバウンドが高くなり勝ちです。
  しかし、これは慣れればラケットの角度調整で吸収できる範囲です。


6.メリットについて
  何はさておき、まずは価格ですね。これが2000円以下で買えるとは驚きです。
  テナジー1枚分でモファ2枚+おつりがでます。
  かといって性能が低いなんてことは決してなく、回転よりもややスピード重視では
  ありますが、両者が高次元でバランスしていることを、使用する殆どの人が感じる
  ことができるだろうと思います。

  また、品質感。国産ラバーと比較しても勝るとも劣らない綺麗なシートで、
  成型金型の精度や品質管理基準の高さがうかがわれます。

  寿命については現時点では何ともいえません。しかし、約3週間使って
  外観的にも性能的にも特に劣化は感じません。

  あと、丈夫な保護シート(粘着性はありませんが)が付いてくることもポイント。


7.デリットについて
  上述の「ドライブの回転量」の項目で書いたように、インパクト瞬間の手応えが
  乏しい点。これは打球感にも繋がります。
  結果的に良いボールになったとしても、爽快な気分になれないのです。
  これは、私のラケットが単板であることの影響が小さくないのかもしれませんが、
  これまで他のラバーでは感じなかった、初めて味わう経験です。


8.こんな貴方にお奨めしちゃう
  上記のデメリットはありますが、それ以外に変なクセもなく、テンション系ラバーや
  高弾性ラバーを使用している方なら、誰にでもお奨めできます。
  特に、回転系テンションでスピード不足を感じている方。
  また、テナジーで言うと05より64、VEGAで言うとプロよりアジアが好きな
  方に合うのではないかと思います。
  とにかくコストパフォーマンスはトップクラス。
  気になる人は試して損はないと思います。


9.ズバリ妥当な価格は?
  今現在、VEGAシリーズが2500円~2800円で買えることを考えると、
  割引後の価格で2500円以下なら十分妥当。
  2000円以下というのは非常に安いと思います。
  そう考えると、テナジーをはじめとする定価が6000円以上するラバーが異常
  なのかも、と思えてきます。(そう思いませんか?)
  ユーザーとしては、モファのような「安いけど高性能」がスタンダードになる日が
  来ることを期待します。


10.継続使用したいですか?
  3週間使ってみた結果、僅差でVEGAプロに軍配があがりました。
  しつこいようですが、
  「インパクト瞬間の手応えが乏しい点。」
  これが大きいです。
  テナジー・05やVEGAプロと比較するとソフトなラバーですから、
  もっと硬めのスポンジや2.0mmスポンジのバリエーションがあれば、
  デメリットが少なくなる側にシフトすると思うのですが...
  しかし、バリエーションが増えると言うことは製造・販売の常識的に
  コストアップ要因になりますから、この値段のラバーに対しては求めすぎ
  なのかもしれません。
  
中国製テンションラバー。いきなり価格面だけでなく「性能面でも」驚かせて
くれました。価格面で一般ユーザーにとって歓迎できない方向に向かいつつあった
国内およびドイツラバーメーカーに「それは間違った方向だった」という認識を
促すべく、モファのようなインパクトあるラバーが次々と出てくることを期待します。

以上。


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テーマ:卓球 - ジャンル:スポーツ

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